私はドイツ出身です。早稻田大学に一年間交換留学で日本に来ました。五年前にも京都の日本語学校に通っていました。
小さい頃ドイツのチャンネルで放送される美少女戦士セーラームーンを見ました!その時日本に興味を持ち始めました。学生時代にもよく日本の漫画を読んだり、音楽を聞いたりしていました,そして日本語の勉強も。
中学時代の時、たまたま知り合ったドイツで仕事している日本人女性と筆友として交信していました、彼女がきっかけで初めて日本に旅行に来ました。御両親は凄く優しくしてくれて、まるで日本のお父さんとお母さんみたいでした。でも、あの頃の私は日本語がまだ上手ではなので、ちゃんと話し合えませんでした。なので、日本語をもっと上手になりたくて、ドイツに帰り、大学の専門は日本語科系を決めました。
以前京都に行った時,一番難しかったのはホストファミリーの関西弁ですね(笑)。その時は慣れるしかなく、それ以外はほとんどありませんでした。本当に日本が好きです!
日本に来て驚いたことは、長蛇の列の店ですね。ドイツ人でしたら、長い列の店は待つ時間がかかるので、他のそんなに待たない店にする人が多く、5分でも待てません。日本に来てから、初めて長蛇の列の店は有名店と実感しました。
もちろんです!同じ東京に住んでいるドイツ人以外、学校とシェア
そう言えば、最
ホームページに載っている写真が多いから、
最初は「早稲田大学交通便利、家賃が高くない、暮らしやすい」を
ネットで行德Machiyaの詳しい内容が載っています。
もちろん、もっと安い物件もありましたが、シャワー室は有料とほ
行德Machiyaの見学は日本に来た初日、実はネットでの写真
ホームページにも社交的なシェアハウスもありましたけど、賑やか
学生寮とシェアハウスどちらを選ぶか最初は悩みました。やっぱりせっかく日本に来たので、日本人のシェアメイトが欲しいですね。学生寮はたくさんの留学生がいるから、たぶん英語で会話するかもしれません、それならちょっと残念です。
入居したばかりは、みんな気配りし過ぎて一緒に料理してなかった。私からクリスマスパーティーを誘ってから、どんどん鍋パーティーやピクニックなどのイベントを企画し始めた、でもいつも4、5人くらいしか参加していなかった。もちろん忙しければ、参加しなくても大丈夫。このようなお互い遠慮をしない関係がいいと思います。シェアハウスでもプライバシーを守れるので、すごく嬉しいです。
9人の共同生活なので、共用部は綺麗かどうか心配でした。みんなはちゃんとハウスルールを守って管理会社の清掃も週一回入るので清潔で快適です。私ほぼ週一回入浴するので、バスタブ付きはすごく素敵!この値段でこんなに広い共用スペースが使えるなんてシェアハウスを選んでよかった。
実はシェアハウスを探している時は共用部(キッチンやシャワー室など)シェアメイトと譲り合うのが大変かなと思いました。実際に住んでみたら、9人それぞれのリズムはあんまり重ならないので、同じ時間でリビングに大体3人くらいしか使っていない、不便ではなかった。
本当に言うなら、洗濯物を干すスペースが足りないかな。
シェアハウスの賃料と初期費用が低いけど、使えるスペースが広い、住みやすいとかんじました。もし一人暮らしでしたら、賃料が高い,使える空間も広くないですね。
もう一つ重要なのは安心感 ですね 。私と同じ外国人一人日本に来るなら、きっと色々不安があると思います。シェアハウスに一緒に住んでいると友達ができるし、帰ったら誰かが家にいれば安心できます。そして、行德Machiyaの玄関はデジタルオートロックなので安全です。
留学ビザが切れたら、また日本にワーキングホリデーで来るかもし出ません。その時、ぜひ行德Machiyaに住みたい!